You are my sunshine...

You are my sunshine,only you!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

初七日

あれから長い長い時間が過ぎたように思えます。
まだ7日なんですね。
酸素ハウスを返却したり心が許すことから少しずつ整理しています。
まだ涙は枯れませんが、淡々と日々をこなしています。
悲しい。というより寂しい。。
でも・・・寂しいのは私の勝手であって、何より有羽がもう痛くないし苦しくないんだという気持ちの方が大きいです。

闘病中のほうがずっと苦しくて苦しくて悲しくて悲しくて、泣いた。
とっくに涙は枯れたと思ってた。
10月 有羽が悪性肉腫で、切除してもしなくても寿命は一緒といわれたときの方が絶望だった。これからどうなってしまうのか。なんども先生に聞いて恐怖におびえた日々。
11月 嫌がるカラーをつけなければいけなかったこと。そしてそれは最期のときまではずしてあげられないことが絶望だった。
12月 何件も何件もまわり、有羽の痛みを和らげてあげられる方法を探して回った。どこに言ってもなすすべがないと言われた時のほうが苦しかった。
1月 痛みにのたうちまわる有羽をさすって一緒に泣くことしかできなかった。

有羽は痛みにさえも動くことができなくなった。
顔より大きくなった腫瘍を引きずって歩いて。。。最期は顔をあげることが出来なくなったね。
有羽が早く楽になれればいいと思っていた。
そのくせ、一日でも長く一緒にいたいなんて残酷なことを最後まで願っていた自分勝手な私。




有羽ちゃんへ

今はもう、痛くないよね?苦しくないよね?
本当によくがんばったね。
愛してる。
なんにも変わらないよ。
ずっと好きだしずっと一緒だよ。

第一婦人のぶーさんと私の髪を一緒にいれたからそばにおいてね。

なんにもしてあげられなくてごめんね。
私は後悔でいっぱいです。
もっともっと一緒にいてあげればよかった。
さみしかったね。ごめんね。ごめんね。

1歳からず~っと2~3週間に一度の歯切り、大変だったね。
逃げ回る有羽を連れて行くとき、何度泣いたかわからないよ。何回通ったかな?
歯切りから帰ってから毎回、毎回、お決まりで
「今日おりこうさんだったの誰~?」っていうと私を見上げて目を細めたね。
「有羽ちゃんか~」ってたくさん撫で撫でしたよね。
本当にがんばりやさんだったね。

有羽は定期的にお腹がイタイイタイになったね。
そういうときは一晩中、「痛いの痛いのとんでけ~」ってマッサージしたね。
私がなでながらうとうとしちゃってるうちに、痛いの治ったよ!ってつんつんして起こされたこと
何回も何回もあったね^^

最期の最期まで
「痛いの痛いのとんでけ~」って有羽ちゃんをいい子いい子したね。
そんなことしかできなかった私を許してくれますか?

大好きだよ有羽。
もう二度と離れることはないね。

部屋は有羽ちゃんが元気なとき仕様にしたよ。
まだ壁や絨毯は、血とおしっこだらけのままだけど明日から少しずつ整理するね。
すぐに綺麗にするのが寂しかったんだよ。

私の願いをふたつとも叶えてくれたやさしいやさしい有羽。
有羽のやさしさが二つ分の悲しみを減らしてくれました。

ひとつは
有羽が許してくれるならば最期を看取りたいということ。

もうひとつは
有羽の最期が苦しいものじゃありませんようにという願い。


やさしいやさしい有羽。
大好きだよ。
大好き。













火葬する前、どうしてもお尻まわりを綺麗にしてあげたくて先生のところへ連れて行きました。
綺麗にしてくださった後、これはちゃんと取ってあげないと。といって、最後の柔らかうんちをふいてくださいました。
これは有羽ちゃんが最後までがんばって食べた証ですよ。と言われまた涙がでました。

先生は御花を用意してくださっていて、みんなで一緒に入れましょうといって一緒に入れてくださいました。

先生に有羽は苦しかったですか?痛かったですか?と聞きました。
先生は、いいえ。最後まで痛くなかったはずですよ。おじょうちゃん(私のこと)は決して有羽ちゃんの負担になることはされませんでしたから。
と、きっぱりといってくださいました。
本当のことはわかりませんが少し救われました。


少し落ち着き、自分のブログを見ることができ、短い間にたくさんの拍手をいただいていましたことに感激いたしました。
有羽とわたし、ふたりぼっちじゃなくてほんとうにたくさんの応援をいただいてたんだなあって、有羽もきっと喜んでることと思います。

拍手をいただいた皆さん、いつもみていてくださった皆さん、
そして昨年末頃、絶望の底にいたとき、手をさしのべてくださった皆さん、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
有羽ともどもお礼申し上げます。


また、有羽ちゃんにお手紙を書きたくなったとき、ここへ戻ってきたいと思います。

強がり書きましたが、ほんとうは今すぐ有羽のもとへ行きたいよ。
でも出来ないね。
有羽が一生懸命生きるということの素晴らしさを教えてくれたから。

大好き。ただそれだけです。


スポンサーサイト

別窓 | you | コメント:5 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<二七日 | You are my sunshine... | 言葉にしないと耐えられない。。>>

この記事のコメント

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014-04-07 Mon 20:55 | | # [内容変更]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014-04-08 Tue 21:54 | | # [内容変更]
4/7 20:55さんへ

こんにちは。
いいえ。本当に励みになりました。
ありがとうございました。
あの時、なんでゆうちゃんがこんな目にあわないといけないの?って思ってました。
でも、そうじゃありませんでした。
同じように戦ってきた子達、方たちがとてもたくさんいらっしゃるということに気づかせてくださいました。
いろいろ親身になってくださり本当に感謝しています。
ありがとうございます。
2014-04-14 Mon 13:47 | URL | 倫子 #- [内容変更]
4/8 13:47さんへ
バタバタしてて連絡できなくってごめん。
随分前にガラケーがデータごとぶっ壊れました^^;
時間あるときに連絡先求む!
2014-04-14 Mon 13:49 | URL | 倫子 #- [内容変更]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014-04-15 Tue 08:08 | | # [内容変更]
∧top | under∨
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| You are my sunshine... |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。